TREASURES

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
1983年のムーンレコード移籍後、レーベル在籍12年目にして初めてリリースされた山下達郎のベストアルバム(1995年発表)。
JR東海のキャンペーンソングとして知られるクリスマスの定番ナンバー<13>、別れてしまった恋人を取り戻したいと願う感動的なバラード<3>など、山下達郎を代表する珠玉のヒットナンバーに加え、雨の日の悲しい恋物語を描いた1983年のシングル<2>(オリジナルアルバムには未収録)、南の島のまぶしい景色を歌った1987年のヒットチューン<7>と、初CD化ナンバーも2曲収録。シュガー・ベイブ時代の「パレード」(1976年のアルバム『ナイアガラ・トライアングル Vol.1』収録)は、大瀧詠一のリミックスによるニューヴァージョン<16>で収められている。(武村貴世子)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 17件
[5点] 久しぶりに「アトムの子」を聞きたくて
 あるきっかけで「アトムの子」を聞きたくなり、アルバムタイトルを検索し
て見つけ購入。発売時とはアルバムジャケットのデザインが全く変わっている
ことに驚いた。

 「アトムの子」以外でも、このアルバムに収録されている曲はどれもこれも
とても気に入っていて、耳にのこっている。歌手としての山下達郎が商業的に
最も成功していた時代の作品だったことを改めて思い出させてくれた。

 「クリスマスイブ」も今聞いてもよいですね。古い今日だけど、当時、JR
東海の「シンデレラエクスプレス」のTVCMに使われて再ブレークしていた
ことを思い起こしていました。

(2008-03-06)
[5点] 日本には達郎がいる!
95年発表の山下達郎のベストアルバムです。
一時期、クリスマスの定番となったtr13を始め、いまだに、CMやTVのバックに流される曲も多く、「あ、この曲、どこかで聴いたことある」という曲のオンパレードになっています。
確かに、ここまで、楽曲良し、アレンジ良し、声良しの名曲ぞろいのアルバムも珍しく、このアルバムから、いまだに楽曲が使われることにも、素直に頷かされます。
この中の1曲がCMに流れた時を始め、年に何回かは、必ず、無性に聞きたくなり、その度に「やはり、達郎はいいなあ」と思わせるアルバムです。
(2007-09-30)
[5点] 私がお爺さんになっても。
テレビはもちろん、ジャケットにも顔は出さない。「テレビ向きじゃない顔」ってラジオで言ってたけど、そういうトコロが「山下達郎こそロック」と言われる所以。

日本ポップスの大御所のベストで、ほとんどがタイアップ曲なので、買って損はありません。
そう言っちゃえばそれまでですが、何故タイアップされるのか?
聴けば、聴き続ければ分かります。車内や街中をヘッドホンで聴いてると、いつもの景色が違って見えます。
ドラマでもCMの商品でも、そのグレードが上がってしまう。しかも流行に左右されず価値が落ちない。
このベストで、ある人は当然クリスマスがハマるだろうし、夏の海という人もいるでしょう。
私は「さよなら夏の日」。これを夏の旅行の帰りの車中で聴くのが、毎年ハマっています。
「さよなら夏の日〜、僕らは大人になって行くよ」。自分が爺さんになって、孫とかと家族旅行に行った帰りでもハマっていそう。それぐらい普遍的な良い曲がめじろ押しです。尊敬します。
(2007-01-30)
[5点] 良質なポップ。
このアルバムに収められた名曲群を聴いていると、飽くなき探究心を持ち、細部までこだわりながら音楽を作り続ける山下達郎の真摯な姿勢が非常によくわかります。
彼のオリジナルアルバムのタイトルにもありますが、まさに「アルチザン(職人)」といった感じです。
高校の文化祭で短編フィルムを撮ることとなり、クラスのみんなの日常風景を淡々と写したもののバックに「風の回廊」、「さよなら夏の日」等、このアルバムの楽曲を重ねたものを作ったら、かなりはまったことを今でも思い出します。 (2006-11-08)
[5点] 飽きないPOPS
「どれだけ匿名性を保ちつつ、支持を得られるか」
作曲家・筒美氏を参考にこのような道を歩み始めた達郎さん
当初はセールスもふるわず、つらい時期もあったと思います
しかし、彼の素晴らしい楽曲は、いくらテレビに出なかろうが、支持を得ていくのは必然的なことだったのだと思います。 こんな飽きないPOPSを作れるのは彼しかいないでしょう
勿論バラードも素晴らしい! どの曲も今聴いても全く古い感じがしない、色あせない名曲ばかりです 日本を代表するPOPSシンガー、一度は聴くべきだと思いますね (2006-10-09)
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Tag : 山下達郎