VANISHING VISION


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 6件
[5点] Xらしい
「X JAPAN」になってからはバラードのイメージがかなり強いが、もともとXは高速ナンバーで畳みかけるバンドでした。その当時の勢いは、おそらくドームでは味わえない凄まじさ。
このアルバムでは、その当時のXを感じることができます(その後のBLUE BLOODでは、より完成度の高まったものが聴ける)。
オープニングを飾るナンバーは、まさにハードロックの王道を行くインスト。さらに「Vanishing Love」は圧巻の一言です。TOSHIの鋭い歌声、荒々しい演奏(下手なわけはなく、いい意味で)・・Xを語る上では欠かせない1曲であると思います。
完成度でははっきり言ってケタ違いです。この5人の組み合わせは、まさに「奇跡」というしかありません。TAIJIの存在がかなり大きかったことも、このアルバムを聴けばわかると思います。ファンならずとも、チェックしていただきたい作品です。 (2008-01-25)
[5点] インディーズ時代のアルバム!!
是非お勧めです!!インディーズ時代でしか聴けない名曲も多数あります!!
収録リストとしては・・・
1. DEAR LOSER
2. VANISHING LOVE
3. PHANTOM OF GUILT
4. SADISTIC DESIRE
5. GIVE ME THE PLEASURE
6. I’LL KILL YOU
7. ALIVE
8. KURENAI
9. UN-FINISHED...
になります!!
是非聴いてみて!!特に「I'll kill you」「vanishing love」「紅(英語)」はかなりお勧めです!!他にも「alive」「un-finished」はバラード系であり結構お勧めです!!
「sadistic disire」はインディーズverになってて良いです!!(ちなみにシングルの「silent Jealousy」のカップリングにも収録はされてますけど、そっちはリメイクで収録されております) (2007-05-16)
[5点] unfinishedがunfinished
初めて聴いた時はビックリしましたよ。曲の凄さ、完成度の高さに。
しかしもうひとつビックリしたことがあります。
それは………
unfinishedがunfinishedな感じで終了していたからです。
後で調べてみるとその曲は未完成だったのだという。(BLUE BLOODの時に完成)
最初ッから最後までサプライズだらけのアルバムでしたよ。このアルバムは…… (2006-11-27)
[5点] カッコイイ
この頃のバンドのイメージと音楽性が完璧にマッチしている。激しい曲中心だがアレンジを変えればバラードになりうる程メロディが美しい。インディーズでこれほどの作品を作ったとは驚異としか言いようがない。 (2006-10-04)
[5点] X(エックス)のインディーズ時代の名盤。
 メジャー・デビュー作「BLUE BLOOD」の約1年前に発表された、インディーズ時代のフルレンス・アルバム。TOSHIの高音はこの頃が一番出ている。激しさと美しさが拮抗するサウンド、キャッチーかつダークな雰囲気… 最も X らしいアルバムである。

 インディーズだからと侮るなかれ、正直、メジャー・デビュー作「BLUE BLOOD」よりも音の分離がいい。あまり音をいじっていない為、荒っぽいが、ライヴに近い迫力がある。特に YOSHIKIのドラムの音は(メジャーも含めて)全アルバム中、最も良く原音を再現していると思う。バスドラの連打は確かにこういう音で鳴っている。

 楽曲もよく揃っている。ボクは正直、このアルバムが一番好きな曲が多い。X は最後までこのアルバムを超えられなかった… とすら思っているくらい。

 インストのオープニングに続くスピード・ナンバー「Vanishing Vision」。代表曲「紅」の英語ヴァージョン。珍しい YOSHIKIと HIDEによる「Sadistic Desire」。「燃えはじめて いるぅぅうう〜」というコーラスが印象的な「Phantom Of Guilt」。X の大作主義の出発点「Alive」と、非常に優れた楽曲が並ぶ。全9曲と、少なく感じるが、無駄な曲がない為、飽きずに最後まで聴け、これはこれで良い。

 何故、廃盤にしてしまったのか、理解に苦しむ。もし店頭に在庫を見つけたら、是非とも押さえて欲しい。聴いて損はないはずだ。 (2005-03-07)

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