君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

【紹介文】
   ロックンロールをはじめとする芸術全般が、大企業の社長やら、警察官より「マトモ」なことを発言する時代っていったいなんなんだ? と思う向きもあるかもしれない。しかし若者よ、学ぶなら本当のことのほうがいい。いつの間にかコンセプトと文学性に塗り固められて身動きにも発言にも注意が必要になってしまったポップミュージックの中で、銀杏BOYZはその真価を発揮する第一リリースを携え、裸一貫の態で現れた。GOING STEADYにあった甘酸っぱさと意識昏倒せんばかりの熱量をさらに増幅し、ドス黒い感情も包み隠さず、スピーカーが破裂しそうな爆・轟音をブッ放つ。自信で充満する時、泣きたいほどカラッポの時。そんな人間の両極を愛してやまないすべての人への、これは賛歌だ。(石角友香)

【評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 47件
[5点] 若いっていいな。
彼らの表現する曲は、ほとんど・・・っていうか、全部が若者(特に童貞)を題材にしたラブソングで、歌詞にも放送禁止用語級の単語が時々でてきます。
それにドン引きするか、彼らの音楽性の良さに気がついてファンになるかは自由ですけど、中学生〜大学生の人は一度は聴いてほしい歌ばかりで、まさに 若者 って感じがします。

彼らはまさに真のパンクロックバンドですね。 (2008-05-10)
[5点] 優しいよね彼らは
彼らの音楽というと童貞とか青春とかリビドーとかね。
そういうある種、満たされていない少年の姿が透けて見えると思うんです。

実際、彼らを支持してるのは十代の少年たちが中心だから、それはやはり明白だと思う。
彼らのその強烈な性と聖を行きかうラブソングが込められたこのアルバム。

で、これ最高だと思う。
全て初期衝動だから、こう変に計算してないように見せて、実は計算してる。
けど、そこに染まりきれてないって所が非常に人間臭い。

ラモーンズとかバズコックスとかアンダートーンズにも似た感覚ですね。
歌詞は本当にどうしようもないなぁって苦笑したくなるけど、それも含めていいんです。

あのラットかけたクソやかましいギターも、村井君のへんてこドラムも愛しい。

くるりの岸田くんとか曽我部さんとかが彼らを評して
本当に人間らしく、本当に優しい。だから、絶対に否定できない。
僕はダメさ。でも、君が好きなんだ!!!という
ロックンロールの逆ギレにも似た初期衝動を体現してる数少ないバンドって言っています。

とりあえずね、最高ですよ。そして最低です。
こんな純粋なロックバンドが今の日本に居ること自体、美しい。

人間を描写できているラブソングのつまった傑作アルバム。 (2008-03-15)
[5点] ミネタワールド
ヤベェョ=3
俺も21歳までには…。
辛いとき嬉しい時楽しい時ツマンネー時ウザッテー時ドウデモヨクナッタ時リビドーな時…
全身に浸透する歌詞とメロディー。最高に最高で素敵だよ。 (2008-01-26)
[5点] 好みはわかれそう
好みは分かれると思う。
色んな子にこのCD貸したけど、「漂流教室」と「東京」しか良くなかったって子が5人中2人、下品で印象悪いっつって聞かなかったのが2人、全部好き、ファンになったのが一人。
モテない人には最高な音楽だと思う。
メロディーもポップでキャッチーなのばっかり。
好きな人はほんとに好きだと思う。 (2007-12-09)
[5点] 銀杏BOYZ
これ聞くと音楽ってすげーって思う。
捨て曲一切なし!!でも、聞くと頭壊れるから覚悟するべし!!
はまるとやばいよ!まじで(笑) (2007-07-20)
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